ご挨拶
本年も、当サイトへご訪問いただきまして ありがとうございました。
年末年始の予定について ご案内します。
年内は、12月27日(金)まで営業いたします。
来年は、1月6日(月)より営業いたします。
新年が、皆様にとって明るい年になるよう お祈り申し上げます。
豊田株式会社ブログ
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本年も、当サイトへご訪問いただきまして ありがとうございました。
年末年始の予定について ご案内します。
年内は、12月27日(金)まで営業いたします。
来年は、1月6日(月)より営業いたします。
新年が、皆様にとって明るい年になるよう お祈り申し上げます。
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2023年、9歳以下の子供の行方不明者は1115人でした。
事件、事故、どちらにしても多くの子供が行方不明になっています。
年末年始は、いつもと違う環境で予想外の出来事が起きる可能性もあります。
子供から目を離さないでいることができればいいですが、
日々の生活の中では難しい時もあると思います。
周りの大人が配慮することも大切です。
NEWSポストセブン
年間1000人以上の子どもが行方不明…「怖いと思ったら防犯ブザー」という教え方だけでは危険 犯罪学の第一人者が解説する「危ない場所」
https://www.news-postseven.com/archives/20240829_1986735.html?DETAIL
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物理的な凹凸をつけず、舗装の色や素材を変えて立体に見える路面標示を
イメージハンプと言います。
これは、目の錯覚を使ったトリックアートです。
最近、様々なタイプのイメージハンプを見かけるようになりました。
イメージハンプが、安全運転に繋がる一助となることを期待します。
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12月1日から1月15日まで、建設業年末年始労働災害防止強調期間です。
年末年始は、物流の増加に伴う事故や、積雪・凍結による事故が増えます。
今一度、作業手順や交通ルールを確認して、事故防止に努めましょう。
無事に一年を締めくくり、笑顔で新年を迎えられるよう力を合わせましょう。
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ニューズウィーク誌は、RFKジュニア氏に「なぜ陰謀説の宣伝をやめないのか」と尋ねた。
彼の答えはこうだ。
「私が幼いころ、父は権力者は嘘をつく、民主主義では懐疑的であり続けることが仕事だと教えてくれた。
私は子供の頃から科学に基づいて生きてきた。証拠を見せてくれれば信じるが、公式の声明を鵜呑みにする
つもりはない。」
「研究の方法は、権威ある人物に意見を聞くことではありません。専門家を信頼することは科学の特徴ではなく、
民主主義の特徴でもありません。それは宗教と全体主義の特徴なのです。」
(Google翻訳にて)
https://x.com/wideawake_media/status/1856114214613418160
RFKジュニアさんは、ロバート・ケネディ元司法長官の息子で、ケネディ元大統領の甥にあたり、
次期アメリカ厚生長官です。
科学が宗教めいてきたと感じていたので、紹介させていただきました。
みなさんは、どう思いますか。
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「土木」という漢字を分解すると「十一」「十八」、11月18日は「土木の日」です。
鉄道、道路、ダムなど、多くのインフラが、土木技術によって支えられています。
また、環境問題や自然災害への対応など、様々な場所で土木技術が活用されています。
さらに、都市の再開発やインフラの更新も、快適で安全な生活を守るために必要です。
土木技術は、私たちの生活になくてはならない技術です。
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コトバンクによると情報とは、
1.ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。
2.文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、
受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。
とあります。
では、正しい情報、間違った情報とは、どういったものでしょう。
情報過多の現在、自分で考えることが重要ではないでしょうか。
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令和5年の救急車の出動件数はおよそ764万件、搬送人数は664万人で、
過去最多となりました。
これは、1年間に国民の20人に1人が救急搬送された計算になるそうです。
最近では、軽症患者だった場合、選定療養費を徴収する自治体も出てきました。
安易に利用する人が減り、助かる命が増えるような仕組み作りが必要です。
ちなみに、救急車が1回出動すると税金が4万5000円かかるそうです。
増え続ける救急出動件数 救急隊の課題を考える
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/myk20240426.html
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ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、
従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を
推進する国の大型研究プログラムです。(内閣府ホームページより抜粋)
目標8
「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から
解放された安全安心な社会を実現」
確かに、災害を未然に防ぐことができれば安心です。
しかし、特定の場所に災害を起こすことも可能になるのではないでしょうか。
すでに、アメリカでは台風コース変更の特許が取得されています。
安全安心な社会を実現するための技術になることを願います。
内閣府「ムーンショット型研究開発制度」
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
「宇宙ベースの電力システムを使用した気象管理」 Google特許より
https://patents.google.com/patent/US20060201547A1/en
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東京都、多摩川水系上流にある小河内ダムに「人工降雨装置」があります。
これまでに計802日間の使用実績があり、2001年の稼働時はダムの上流で約50ミリ、
13年の試運転の際にも雨が降ったそうです。
渇水対策で12年ぶり 東京都が「人工降雨装置」試運転
中国、重慶市では暑さを和らげる目的で人工的に雨を降らせました。
40度前後だった気温は28度まで下がったそうですが、暴風雨を伴う異常気象が発生しました。
中国で人工降雨直後に台風クラスの暴風発生、倒木・バイク転倒・窓ガラス飛散…SNSで被害報告続出
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/07/2024090780011.html
人工降雨は、氷の結晶の核になりやすい「ヨウ化銀」を雲の中に送り、水滴を凝集させ、雨を降らせます。
日本は、送風ファンで上空の雲の中に送り、中国は、高射砲弾158発、ロケット弾37発を使用しました。
世界では、50カ国以上で150の人工降雨プロジェクトが進行中だそうです。
恵みの雨となることを願うばかりです。
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